VLOOKUP
仕事柄、情報の比較の際にExcelを使用することが非常に多い。
言葉だけは知っていたが学んだことがなかったのでVLOOKUPについて調べて使いました。
【結論】
=VLOOKUP
(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型)
検索値:検索対象のセル
範囲:検索する表
列番号:検索する表のデータを取ってくる列番号
検索の型:FALSE/TRUE(近似値のとき)
【やっていること】
商品台帳からデータを持ってきて、★の個数に対して
「高評価」「普通」「低評価」の列を追加している。
【使用するデータシート】
「計算表」 :2つのシートの結果をまとめているシート
「商品台帳」:商品の情報を持ってくるシート
「評価表」 :評価を持ってくるシート
【使用例】
B4のセル:=VLOOKUP(A4,商品台帳!A3:C6,2,FALSE)
B5のセル:=VLOOKUP(A5,商品台帳!A4:C7,2,FALSE)
E4のセル:=VLOOKUP(D4,評価表!A3:B5,2,TRUE)
E5のセル:=VLOOKUP(D5,評価表!A4:B6,2,TRUE)